- 出雲市民が出雲市へふるさと納税として寄附することは可能ですか?
- ふるさと納税は「生まれ故郷」でないと寄附できませんか?
- ふるさと納税の申込みはどのようにすればいいですか?
- 寄附の回数に制限はありますか?
- 寄附金額に上限はありますか?
- 寄附申込者とクレジットカード名義人が異なっても大丈夫ですか?
- カード決済を完了せずに終了してしまいました、再度申込みが必要ですか?
- 郵便局や指定金融機関の窓口で納付をする場合、手数料はかかりますか?
寄附の回数に制限はありますか?
回数制限は設けておりません、年度内に何度でもお申込みいただけます(平成28年4月から回数制限を取りやめました)。
※出雲市では年度(4月から3月)を1年間としています、確定申告は1月から12月が1年となっています。
寄附金額に上限はありますか?
寄附金額の上限はありません、ただし、寄附金控除を受けられる上限については、個人により異なりますので、お住まいの自治体の税担当部局にご確認ください。
控除を受けられる上限額の目安は<コチラ(総務省HP)>でご確認いただけます。
カード決済を完了せずに終了してしまいました、再度申込みが必要ですか?
申し込み完了時にお送りしているメールを確認のうえ、決済をしてください。
ただし、申し込みから一定時間が経過した場合は、自動的にキャンセルとして処理されるため、再度の申し込みをお願いいたします。
寄附金控除が受けられる上限額が知りたいのですが?
寄附金控除を受けられる上限については、個人により異なりますので、お住まいの自治体の税担当部局にご確認ください。
控除を受けられる上限額の目安は<コチラ(総務省HP)>でご確認いただけます。
ワンストップ特例制度って何?
次の2つの要件を全て満たしている方が適用できる制度で、この制度を利用すれば寄附金控除を受けるための確定申告が不要となります。
このワンストップ特例が適用されると、寄附先の自治体から寄附に関する必要な情報をお住まい(住所地)の自治体に通知し、翌年度の住民税から控除されます。
①確定申告を行う必要がない方
※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除等で確定申告を行う方は対象となりません。
②その年の1月1日から12月31日までに寄附した自治体先が5自治体以内の方
※同じ自治体に複数回寄附をしても1自治体としてカウントされます。
ワンストップ特例制度はどのように手続きすればいいの?
「寄附金税額控除に係る申告特例申請書を要望する」とされた方においては、当市でご入金を確認できましたら、寄附金受領証明書と併せて申告特例申請書をお送りいたします(確認した月の翌月末に送付いたします)。
必要事項をご記載のうえ、マイナンバー(個人番号)と身元確認書類の写しをそれぞれ添付して、当市までご提出ください。
※添付書類がない場合は、受理できません。
※特例申請書を提出しても、確定申告をされた場合は、ワンストップ特例は適用されませんので、確定申告時に寄附金控除の申告を忘れないようご注意ください。
マイナンバー情報まで必要ですか?
ワンストップ特例申請の様式は総務省が定めた様式となりますのでご記載ください。
マイナンバー情報についてはご寄附いただいたみなさまの情報とともに厳格に管理しております。
ワンストップ特例申請書を提出後に、氏名や住所に変更があった場合はどうしたらいいですか?
申請書提出後に内容の変更があった場合は、「申告特例申請事項変更届出書」を、寄附をした翌年の1月10日(消印有効)までに寄附先の自治体へ提出する必要があります。
※変更届出書の提出がなく申請事項に変更が生じている場合は、税の控除を受けることができないおそれがありますので、ご注意ください。
寄附金受領証明書が届かないのですが・・・?
お礼のお品と証明書は別々にお届けしております。寄附金のご入金を確認した月の翌月上旬までに、確定申告に必要な「寄附受領証明書」をお送りしています(12月については随時送付しています)。
「寄附受領証明書」が届くまでは、振込書の控え等を保管しておいてください。
特産品が届きません。
原則、入金を確認した日から2週間程度でお届けいたしますが、場合によっては、申し込みからお時間を頂戴する場合がございます。1ヶ月以上経過しても特産品が届かない場合は、当市までご連絡ください。
ただし、季節限定商品などは発送時期が異なる場合がありますのでご確認ください。
寄附金はどのように使われていますか?
出雲市では寄附いただいた方の希望を寄附申込時に伺い、その希望に沿って、翌年度に大切に使わせていただいています。
また、メッセージ欄にご記入いただいた使途も可能な限り反映させており、毎年度の使途についてもホームページで公表していますので、御確認ください。