HOME > わがとこ自慢 > 遙堪コミュニティセンター 遙堪コミュニティセンター 大社地区 遙堪見守るふるさと弥山 地区の概要 「出雲大社」の東、斐伊川が注いでいた「菱根池」と呼ばれる大きな池を見た人々は、「遥かに水に湛える」とよんだそうです。これが「遙堪(ようかん)」の地名の由来と言われています。 北山山麓から、旧菱根干拓地、南西の県立浜山公園まで続く平地は、「遥か」昔から稲作や、近年はぶどうなど多くの恵みに「堪える」土地で、温和で人情味豊かな地域。 北山の霊峰「弥山(通称:「みせんさん」)」が、地域の象徴です。 弥山(みせんさん)