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そのほかの活動記録

大好き☆出雲!「出雲はいいものにあふれてる」(令和3年度)

令和3年度は、「出雲はいいものにあふれてる」を活動のテーマとし、地域の「いいもの」を調査し、情報発信しました。

「出雲のいいもの」~斐川編~

地元の特産品や、地場の生産者の新鮮な食材を数多く取り揃えている「道の駅 湯の川」にお邪魔して、「出雲のいいもの」を探してきました。

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「出雲のいいもの」~湖陵編~

湖陵コミュニティセンターを訪問し、海、湖、山の三つの自然に恵まれた「湖陵地区」の魅力について色々教えていただきました。

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「出雲のいいもの」~湖陵編②~

湖陵コミュニティセンターで教えていただいた「いも代官祭り」について、実際に参加した委員のレポートとともにご紹介します。

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「出雲のいいもの」~佐田編~

須佐と窪田のコミュニティセンターを訪問し、佐田地区について教えていただくとともに、佐田地区の巧みな技術をもつ人とその技術を紹介する写真展「スサノオ人」を見学しました。

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「出雲マトリョーシカ」を作ってみました。(令和2年度)

令和2年度は、コロナ禍のため”おうち時間”を活用して、ロシアの代表的民芸品のマトリョーシカを「出雲」を題材にした「出雲マトリョーシカ」を作成しました。

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“「月読命伝説」読み語りの夕べ”を行いました。(令和元年度)

日本遺産「日が沈む聖地 出雲」にまつわる出雲の魅力を夕日鑑賞や読み語り、出雲のごちそうを通じて感じていただく"「月読命伝説」読み語りの夕べ"を開催しました。 

「月読命伝説」読み語りを行いました。(平成30年度)

令和元年度は、日本遺産「日が沈む聖地出雲」を検証する中で発見した「月読社(日御碕神社末社)」とそのストーリーについて、“「月読命伝説」読み語り”によるPRを行いました。

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日本遺産に認定された日御碕周辺を踏査しました。(平成29年度)

日御碕神社・灯台が「日が沈む聖地出雲」として日本遺産に認定されたことを受け、その魅力を新たな視点で発信するため、「出雲日御碕夕日鑑賞バス」による現地踏査を行いました。

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平田中学校でふるさと学習の講演を行いました。(平成29年度)

今までのブランド化推進活動について紹介したのち、出雲と医薬の関係について「おんぼら出雲国風土記」や取材を行った内容を交えながら講演を行いました。

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出雲の薬草について研究しました。(平成28年度)

出雲大社の御祭神「大国主命」は、医薬の神様としても知られ、「出雲国風土記」には、薬草に関する記述が多くあることから、平成28年度は、出雲と薬草の関わりについて研究しました。 

大社町の「まないな」さんにて薬草などのお話を伺いました。

島根大学の鶴永先生から、ヤマモモやハスといった薬草の効能などのお話を聞きした後、ハスのお茶を飲みながら、ヤマモモの粉を混ぜた手作りのクッキーなどを実際にいただきました。

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堀江薬局さんの漢方薬との関わりについてお話を伺いました。

古代出雲国風土記の「医薬のまち出雲」にちなみ、堀江薬局 代表 堀江昭佳さんの店舗を訪問し、出雲での漢方薬との関わりなどを伺いました。 

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古代出雲薬草探究会さんの活動についてお話しを伺いました。

”古代出雲の薬草”にこだわって活動を展開されている「古代出雲薬草探究会の前田さんをお招きし、活動の内容や思いなどについてお話しを伺いました。 

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「一畑電鉄と自転車で行く沿線の神社探訪」を行いました。(平成28年度)

出雲国風土記に関連する神社について、話を聞くだけでなく、実際に訪問してもらうため、一畑電鉄と自転車で訪問できる神社を実際に巡り、コースを紹介しました。

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平田中学校でふるさと学習の講演を行いました。(平成28年度)

平田中学校に市民委員2名うかがい、出雲ブランド推進市民委員の活動や、一畑電鉄と自転車で行く沿線の神社探訪の紹介を行いました。

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出雲第二中学校でキャリア教育を行いました。(平成27年度)

出雲の魅力・よいところや改善すべき課題等について、2015年8月に完成した『おんぼら出雲国風土記』を活用しながら、講演を行いました。

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